ランウェイゎ大歓声だった。

そしてコンテストが終わり、放課後。。。


紫乃「さっきのコト考えてくれたか?」

エリカ「は?////;だから私にゎ、ゆう様が!;」
紫乃「ゆうって2年の南ゆうだろ?」

紫乃の顔がズイっと近づいた。

エリカ「そうょ…////;」
紫乃「アイツのどこが良いんだ??」

エリカ「優しいトコとか、顔とか…////;」
紫乃「どー考えてもオレのがイケメンなハズだけどな。笑」

エリカ「アンタなんかとゆう様を比べんじゃな…!;」

ちゅっ


紫乃ゎエリカの唇にキスをした。


エリカ「~~~っ////;」

ちゅうぅっ

両腕ゎ紫乃に掴まれていて動けない。


エリカ「ん″~~~っ////;」


パッ


やっと放した。

紫乃「なに?満更でもない感じ?」
エリカ「!/////;っ」

バッ!!

紫乃から離れた。

エリカ「バカにしないでちょうだい!!;」

半泣きになりながら紫乃に歯向かう。

紫乃「あれ?ゆうくん…だっけ?今の見てた…?にこっ」

ハッ;

エリカゎ紫乃の目線の方に振り返る。

そこにゎ紛れもなくゆうの姿が…。

ゆう「あ;へぇ~、北条って年下好きとゎ思ってたけど、まさかもぉ他のヤツのトコ行ってんだ~///;」

紫乃「センパイってエリカのフィアンセ?なんですか?」

ゆう「いや、別にちげーから…」

ゆうゎ後ろを向いて去る。

エリカ「!///;……私ゎ!///ゆう様が………好きな……のに…」

ゆうゎ居なくなった。


どんなに伝えても伝わらない…。

なんて悲しいんだろ……。


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