四月。(君との出会い)
゛遅刻だぁぁぁぁぁぁ。゛
只今、四月。そして2年クラス替えの当日なんだけど...。
遅刻しそうな時間で...なんて一人で悶々と考えながら猛ダッシュしてたら、校門に入って丁度、
【キーンコーンカーンコーン】って鳴ったから、焦って
集合場所のグラウンドまでダッシュ!
゛っあ!?゛
転けました。はい。(涙)
急ぎすぎたのが仇となって、
元クラスメイト、そして同級生全員に
ガン見されて、恥ずかしくて...。
そして順調に終わり、
クラス替え!!
『はーい、プリント配るから、みんなこれでクラス確認しろよー。』
おお、きたきた!!!...ん?
うっわ。同じクラスになる子で嫌いな男子いるじゃん、最悪だ...なんて一人で考えてたら、
「みゆ、また同じクラスになるね!よろしく!」なんて
親友の佐和に話しかけられて
゛うん!よろしく!゛って返事して、
クラス行くまで一緒に話して...、
思えば、この時、この瞬間から、2年生の時の、私の時間は狂ってたのかもしれないなぁ。
゛遅刻だぁぁぁぁぁぁ。゛
只今、四月。そして2年クラス替えの当日なんだけど...。
遅刻しそうな時間で...なんて一人で悶々と考えながら猛ダッシュしてたら、校門に入って丁度、
【キーンコーンカーンコーン】って鳴ったから、焦って
集合場所のグラウンドまでダッシュ!
゛っあ!?゛
転けました。はい。(涙)
急ぎすぎたのが仇となって、
元クラスメイト、そして同級生全員に
ガン見されて、恥ずかしくて...。
そして順調に終わり、
クラス替え!!
『はーい、プリント配るから、みんなこれでクラス確認しろよー。』
おお、きたきた!!!...ん?
うっわ。同じクラスになる子で嫌いな男子いるじゃん、最悪だ...なんて一人で考えてたら、
「みゆ、また同じクラスになるね!よろしく!」なんて
親友の佐和に話しかけられて
゛うん!よろしく!゛って返事して、
クラス行くまで一緒に話して...、
思えば、この時、この瞬間から、2年生の時の、私の時間は狂ってたのかもしれないなぁ。