感想ノート

ピンク色のノートに綴った、君の真っ赤な恋心。

  • ありすちゃん*レビューお礼

    わあわあ!ありすちゃん!
    予想外な方にびっくりしました!
    読んでくれていたなんて、とってもありがたいです……!

    素敵なあらすじに私は目眩がしそうです……。
    手紙でしか伝えられない気持ちがここにある、のところ、すごく嬉しかった。
    手紙じゃないと、どうしても素直になれない章のこと、よくわかってくれているんだなぁと思いました。ありがとう。

    彩に恋をしてくれたなんて、と思わずにやにやしてしまいました。えへへやったー!
    章を純粋と表現してもらって、私もああそうなんだなと思わされました。
    私にとってもとびきり気に入りの〝好き〟とだけ書かれた恋文参考書の1ページ。
    あれをありすちゃんにも好いてもらえて、本当に嬉しい。幸せです。

    素敵なレビューをありがとう。大好きです♡

    ひい。 2017/04/05 18:54

  • あきちゃん*レビューお礼

    あきちゃん〜!
    レビューどうもありがとう!
    あきちゃんに読んでもらえたと思うだけでいつも私の中で特別な作品になります。ありがたや。

    今回はいつもより優しい甘さを意識した切ないお話にしました。
    だからあきちゃんに雰囲気を褒めてもらえてすごく嬉しいよ!

    ふたりは違うところが本当にたくさんで、だけど、だからこそ気づくこともたくさんあったんやと思う。そして惹かれていった。
    私なりの考えを目一杯つめこんでやりとりを交わしてもらったので、伝わっていたことがあるならこれ以上はないです。

    手紙ってほんまに素敵やんね!
    書くのも、もらうのも、すごく幸せな気持ちになる。
    素直になることが苦手な人を手助けできるものやと思うの。最高。
    章タイトルはめっちゃこだわった部分だから、好いてもらえてよかった〜(*´꒳`*)

    素敵なレビューありがとう!
    あきちゃん大好きです♡

    ひい。 2017/04/05 18:46

  • 苺ちゃん*

    苺ちゃんー!
    お返事遅くなっちゃった!ごめんね!
    ずっと更新追ってくれていたなんて嬉しい報告ににやにやしています。

    私にとってもふたりは可愛くて仕方がないから、苺ちゃんにそう言ってもらえてすごくありがたい。

    手紙というアナログなものは不便で大変なところもあるけど、それでもやっぱり特別だなぁと思っています。
    なにより心がこめられるものだよね。
    胸を撃ち抜かれてくれた苺ちゃんも、またぜひ誰かにお手紙書いてくださいな(*ˊᵕˋ*)
    恋文とラブレターの違い!
    あれは実ははじめから考えていたわけじゃなくて、恋文参考書を書きはじめた時にラブレターと言いたい派の彩VS恋文と言いたい派の私・ふみの戦いに敗れているだけだったりしなかったり……笑(言い訳が長い)
    でも最後には私もそういう意味なんだなぁなんて書きながら感心していたので!ありかなって!
    小さな違いにも目を向けてくれてありがとう〜〜!
    章の最後のラブレターはえらく成長してて、私としては笑えます。大人になったよね。

    電車のシーンはずっと書きたいところだったんだ!ほんっとずっと!
    今回の作品はあそこを書くために走ってきたようなもので!
    1番の胸きゅんポイントだと自負しております……٩(◦`꒳´◦)۶
    苺ちゃんにも気に入ってもらえて、本当によかった!


    *レビューお礼

    感想だけじゃなく、レビューまで本当にありがとう!
    素敵なあらすじに緩んだ頰が、コノヤロウ、戻りません。ふへへ。

    思うように書けない時期だったのに文章をほめてもらえて、私はもうなんと言えばいいのか!
    恋に落ちていく過程は難しくて、いつもうまくできないからめっちゃ安心しました。


    苺ちゃんにたくさん嬉しいことを言ってもらえて、感謝しかない!嬉しい!元気出た!
    私も彩にならい、恋文(感想)を苺ちゃんにお届けしたいと思うので、その時はよろしくね。
    素敵な感想・レビューありがとう♡
    大好きです!

    ひい。 2017/02/08 19:06

  • 紅音。*

    紅音〜!来てくれてありがとう〜!
    こうしてまた野いちごで紅音と話をすることができて本当に嬉しいです。
    毎日読んでくれてたなんて……ほんまに感謝やわ。

    私なりにアナログのよさ、手紙の魅力をたくさんつめこんだつもりだから、紅音に受け取ってもらえてよかった!
    私も昔もらった手紙をたくさん読み返しながらの執筆だったから、おんなじだなぁと思ったよ。

    紅音の言うとおり、章と彩の恋文参考書は、とっても特別で、大切で、心をこめた文章の集まりなの。
    ふたりを愛おしんでくれて、優しい言葉をたくさんありがとう。

    このふたりは多分大切なことは手紙だろうなぁと思ったので、あんなラストになりました。
    多分きっと、悲しい涙も嬉しい涙もお互いの手紙が吸いこんでくれると思う。

    こちらこそ、素敵な感想をありがとう。
    そしてまた帰って来てくれてありがとう。
    ほんまのほんまに幸せです。
    紅音のお話をまた読めるのを楽しみにしてるね。大好きだよー!

    ひい。 2017/02/02 19:03

  • ひいちゃんー!完結おめでとう!ずっと更新追ってましたヽ(;▽;)ノ♡♡

    金井くんも日生ちゃんもかわいくて、だいすきです。手紙って今時あんまり書かないけれど、この作品を通してこのアナログさに胸を撃ち抜かれたよ。ひいちゃんの素敵なところはラブレターと恋文をしっかり分けているところだと思う! ふたりには恋文がとてもよく似合うね。最後の金井くんの手紙には泣かされましたヽ(;▽;)ノ

    あと、金井くんが日生ちゃんに想いを伝える電車のシーンがとんでもなく好き! ふたりでつくった恋文参考書だからこそ、胸が震えて涙腺緩みっぱなしだったよヽ(;▽;)ノ

    素敵なお話をありがとうー!郵便賞も応援してるね!次回作も楽しみにしてます(*゚ー゚)

    洋梨 2017/02/01 23:13

  • 完結おめでとう!毎日更新楽しみに読んでいました(笑)

    あとがきにもあるように、今のわたしたちはラインやメールが主流で、手紙を書くことなんてそうそうないように思います。

    でも、この作品を読んで、アナログだからこそ良さをふと思い出しました。

    わたしも中学生の頃は仲良くなった子とよく手紙を交換こしてたような気がします。

    字は心を表すと言いますが、人によって全然違うんです。面白いんです。普段言えない感謝やあたたかい気持ちも手紙でなら素直に言える。涙が出るほどあったかいものなんです。

    わたしはその手紙を今でも大切に持っていて、さっき久しぶりに読み返しました。

    章と彩ちゃんにとってもふたりの恋文参考書とはそういうものではないかなぁと思うのです。

    ひたすら不器用に、けれどまっすぐに便箋に想いを込める彼らがいとおしい。

    手紙って人の心をあったかくさせるものなんですよね。うん。思い出させてくれてありがとう。

    プロポーズが手紙っていいよね。もし彩ちゃんの未来につらいことがあっても、時にはその手紙を読み返して、その時のことを思い出しては泣き笑いするのでしょう。きっとね。

    この作品に出会えて本当によかった。
    ありがとう。

    紅音。 2017/01/31 22:37

  • いぬじゅんさん*

    わあわあいぬじゅんさん!
    いらっしゃいませ、感想に気づくのが遅れてしまいすみません。
    欠かさずいぬじゅんさんの書籍を購入させていただいている身として、感想いただけて身にあまる光栄です〜!

    普段は読まれないということなのにページをめくっていただけて、偶然に感謝です。(合掌)
    言葉に設定にと褒めてくださり頬が緩んでしまます〜(*'ω`*)
    これからも楽しんでいただけるよう頑張ります。
    感想ありがとうございました♡

    ひい。 2016/11/13 21:27

  • 普段はあまり他の作品は読まないのですが、偶然見かけて読み始めたらとまりませんでした。
    みずみずしい言葉たちと、感情移入しまくりな設定。
    これからすごく楽しそうです❗
    更新を楽しみにしていますね。

    いぬじゅん 2016/11/10 17:58

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