「ぷっ…」

不意にぷっとゆう笑い声が聞こえてきた。
声のした方を見るとおさるとその他愉快な仲間たちが四人揃って仲良く口に手をあて…。

「「「「バカップル」」」」

っとボソっと言った。
あえて言おう…。






「「違う!」」

そして理沙とまたハモったのだった。