それから落ち着いて今日あった事を全て話した


唯斗はめちゃめちゃ怒ってた


時計を見るともぅ12:00だった


唯斗は別にアタシと裕也が仲良くする


事にはまったく嫌な気持ちはないらしい


けどとにかく 今まで仲良くしていたのに


あんな態度をとった事 あんな事を言った事を


怒っているらしい


もぅ遅くなり 明日も学校だから


唯斗はアタシの自転車で帰る事にした


「今週の日曜日 裕也と話すょ。辛くなったらいつでも電話して来いょ

いつでも会いに来てやっから」