『そんなワケなぃし!そんなの電車に乗ってたんだから違う人の香りが付いたんじゃなぃ?』


慌てて言い訳をした。


『そぅだょな,,ゴメン変な事言って。』


今日の裕也はやっぱり変だった


それから2人は一言も話さずに家に付いた。