ちょっと露出の高い洋服を二人で着て、虹が写メをとる。
で、桐と凱に送信。
まぁ、これは買わないんだけど、お仕置きのひとつらしい。
スマホの着信は無視の方向で…と、言われたので無視してます。
次々といつもは着ない洋服を着て、虹が送信していく。
「これ位でだいぶ懲りたかな。」
楽しそうな柚乃。
「あとは…クレープかケーキを三人で楽しそうに食べようぜ!それをまた送る。」
「悪いなぁ、ダンナ。」
「これ位、まだまだだろ?」
二人の悪知恵はどんどん加速する。
本当悪い顔してる。
でも、こんな組み合わせも楽しいな。
『私、虹にあ~んする!』
「やったぁ。いーねぇ。皇、悔しがるな!」
私もつられて悪ノリ。
それから1週間。
大学終わりは三人で遊びました。
最後の日は桐も凱も、げっそり。
何にもお仕置きがなかった祢音は、二人が可哀想で飲みに連れていき、オゴったそうです。
1週間後、六人でご飯を食べた時の三人のほっとした顔に、私もやり過ぎたかなぁと、ちょっとだけ反省しました。
次はもっとひどいお仕置きかもだから、桐、気をつけてね
?
end
で、桐と凱に送信。
まぁ、これは買わないんだけど、お仕置きのひとつらしい。
スマホの着信は無視の方向で…と、言われたので無視してます。
次々といつもは着ない洋服を着て、虹が送信していく。
「これ位でだいぶ懲りたかな。」
楽しそうな柚乃。
「あとは…クレープかケーキを三人で楽しそうに食べようぜ!それをまた送る。」
「悪いなぁ、ダンナ。」
「これ位、まだまだだろ?」
二人の悪知恵はどんどん加速する。
本当悪い顔してる。
でも、こんな組み合わせも楽しいな。
『私、虹にあ~んする!』
「やったぁ。いーねぇ。皇、悔しがるな!」
私もつられて悪ノリ。
それから1週間。
大学終わりは三人で遊びました。
最後の日は桐も凱も、げっそり。
何にもお仕置きがなかった祢音は、二人が可哀想で飲みに連れていき、オゴったそうです。
1週間後、六人でご飯を食べた時の三人のほっとした顔に、私もやり過ぎたかなぁと、ちょっとだけ反省しました。
次はもっとひどいお仕置きかもだから、桐、気をつけてね
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