プラネタリウム
恋愛(学園)
完
0
mi+rai/著
- 作品番号
- 1378650
- 最終更新
- 2016/11/09
- 総文字数
- 72,665
- ページ数
- 40ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 4,233
- いいね数
- 0
ねぇ…
誰が知っていた?
私がただ一人
プラネタリウムを眺めているの
運命は残酷だね…
私は嘘つきだから
強がりだから
いつも笑ってこの暗い空のしたで
自分の気持ちを隠すんだ…
こんな私を知っているのは
この星たちだけ…
私達の秘密…
破られることのない
約束…
誰が知っていた?
私がただ一人
プラネタリウムを眺めているの
運命は残酷だね…
私は嘘つきだから
強がりだから
いつも笑ってこの暗い空のしたで
自分の気持ちを隠すんだ…
こんな私を知っているのは
この星たちだけ…
私達の秘密…
破られることのない
約束…
この作品の感想ノート
☆ma-tanさんへ☆
私の作品を読んでくださりありがとうございます‼
私にとって、とても嬉しい言葉…本当にありがとうございます☆
ma-tanさんに気持ちを大切に、次の作品に繋げていけたらと思います。
「素直な気持ち」を大切に…。
ma-tanさんにとって素敵な毎日がありますように☆
mi+raiさん
2016/11/17 10:33
この作品を読ませていただき、一言で感動でした。
何度涙したかわからないくらい泣きました!
あかねの過去は、現代でも起きる事。
偽りな友人達で辛い過去があっても、親友、家族、そして恋人が救っていってくれる、幸せな気持ちになりました。
北斗の過去で元カノと重ね合わせる気持ちもわからなくないです。
大翔の一途な気持ちが人を幸せにする。
そう信じたい作品でした。
この作品を読み考えさせられ、素直な気持ちを大切にしたいと感じました。
次の作品を楽しみにしてます。
⌘ma-tan⌘さん
2016/11/10 19:13
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