「面識あったんだな!それなら、よかった」
「よくないっ!クラスメイトです!神咲兄弟!」
「あら?あなた、さっきの…」
さっきの綺麗なお姉さん
まさか、お母さんだとは…
「先ほどはすみません!」
謝ると茉里さんは
「もういいのよ。」
「にぃたちも、お母さんもこの人と面識ある系?ないの、柚羅だけ?」
「あ、こっちの紹介はまだだったね。
僕が茉里さんとお付き合いさせてもらってます
白雪 雅人(まさと)です。
こったが娘のひめです。、
宜しく御願いします」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…