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『 バキ...ボコッ...』
またつまらない事しちゃったな
あー。今日から学校じゃん
めんどくさー...

『次僕の島で暴れたら
容赦しないよ?』 と謎の女の子は言った
「ヒッ...!わ、わかりました!」

『はぁ...もの凄く殺ったね?
その処理は僕がするんだからもうちょーっと手加減というものをしてくれないかな?』
『分かった...その...ごめん』『良いよ でも面倒なの来ると嫌だから帰るよ』『はい』

彼女達の声は 暗闇の中に消えていった...