しばらく歩くと、桜羽高校についた。


まぁ、門は閉まってるのよね。

どうしましょう?


小説あるあるじゃない、、、


これで、飛んで他の族に目をつけられるっていう。


(ホントは、そうしようと思ってたわ♪)


なんでよ、、、作者のきずなちゃん!


(だって、めんどーじゃない?)


いや、めんどーって、、、あなたの作品よ?


(テヘッ‎⁦‪(´>؂∂`))





あのね、、、まぁ、いいわ。

理事長に言って、開けてもらうから。


(あら、じゃねー!)