プルルルルルプルルルルル

ケータイは初期設定のままのなんだかあじけないおとを聞きながら相手が出るのを待った。


謎の理事長(笑)「はいもしも『てめぇ出るのがおせぇんだよ、 いつもすぐ出ろつってるよなぁ?』」

あ、うんこれが普通だからきにしないでね
←(気にするよ?普通)
うるさい。雅(作者

(あ、はいすいませんでした。(T-T))



謎の理事長(笑)「ごめん ごめんね ごめんなさい!!

怒らないでよーカナ!!」

気が弱すぎ何回謝ってんの?こいつww

まぁいいか



『わかったよ、わかった

  んでちょっとナオに頼みてぇことあん  だけどさぁ~…』


「何?  

  俺にできることならやるけど?」

こいつ言っちゃったね

今やるって言ったよね?ww


『まじで?ww

ありがとな~

ソンでお前の学園、いれてほしいんどけどーいいよなぁ?ww』


「はぁぁぁああ?!」

うるせー
耳痛いんだけど~