「うん」
「だったら、ほかの男に指一本でも触れさせるんじゃねーよ!!」
「すみません」
「美麗亜様、これは緊急時に押してください。いつでも助けに行きますから」
そう言って渡してくれたのは何かのスイッチだった
「だったら、ほかの男に指一本でも触れさせるんじゃねーよ!!」
「すみません」
「美麗亜様、これは緊急時に押してください。いつでも助けに行きますから」
そう言って渡してくれたのは何かのスイッチだった
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