どうも、真野なをです。
今回も最後まで作品を読んでいただき
誠にありがとうございます。
この『Peinture』という作品は
私が高校生の頃に書いたものです。
そのため構成が甘かったり
内容に深みがなかったりしています(笑)
面白いなー、というよりは
若かりし頃の真野はこんなんだったんだなー
みたいな感想を持っていただけると幸いです!
ちなみにこの後に書いた作品が
『Tender Liar』なので
読んでいない方は是非・・・!(笑)
ではでは、今後もこんな真野のことを
どうぞよろしくお願い致します。
真野なを