〜朝6時〜
『志帆〜行くぞ。』
幼なじみの陽翔が玄関先で待っている。
今日は一軍の朝練の日。とてもハードだから、マネージャーもついていかなければ、部が回らない。
『はーい。わかった。』
と、返事をしてから階段をすばやくおりた。
やっぱり、一軍体育館は遠いなぁ
ここで、私たちのこと紹介します!!
私は谷本志帆。明李学園男子バスケ部のマネージャー兼トーレーニングコーチをしてます。
トーレーニングコーチっていうのは、選手達、ひとりひとりにあったトレーニングをつくることなんだよ。
そして、私の隣で歩いてるのは
吉田陽翔
バスケ部一軍のレギュラー&スタメン。
背番号は#6
ポジションはPF
けっこーなイケメンで体育館でも、行列ができるくらい。
『志帆〜行くぞ。』
幼なじみの陽翔が玄関先で待っている。
今日は一軍の朝練の日。とてもハードだから、マネージャーもついていかなければ、部が回らない。
『はーい。わかった。』
と、返事をしてから階段をすばやくおりた。
やっぱり、一軍体育館は遠いなぁ
ここで、私たちのこと紹介します!!
私は谷本志帆。明李学園男子バスケ部のマネージャー兼トーレーニングコーチをしてます。
トーレーニングコーチっていうのは、選手達、ひとりひとりにあったトレーニングをつくることなんだよ。
そして、私の隣で歩いてるのは
吉田陽翔
バスケ部一軍のレギュラー&スタメン。
背番号は#6
ポジションはPF
けっこーなイケメンで体育館でも、行列ができるくらい。