「ねぇ、ちぃー聞いて!爽くんとも同クラやねん。」



テレながらも、ひそひそ話で話してきた。


「良かったやン。がんばりや、うち応援してるから。」


こんときは、何も思わんかってん。まさかこんなことになるとは・・