ｻｻｷ ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ ｼﾞｭﾝﾋﾞ!

｢カン選手も、やっと明るい表情になっていますね～山本さん♪｣

｢マッコイ選手が意外なところでムードメーカーになってますね。やっぱりカン選手は、笑顔がステキです。｣

｢はぁ‥マッコイ選手に引っ張られるように、3選手が出口に向かいます。改めて大きな歓声！3人の選手もそれぞれメダルを手にして、答えています！｣

ｷﾀｿﾞ ｻｻｷ ﾀﾉﾑｿﾞｰ!

｢歓声に答えながら、3人揃って出口に向かいます！え～､出口付近の佐々木さん♪インタビューは出来ますか？佐々木さん♪｣

｢はい、佐々木です！ちょっと鈴木選手がまだ遠いんですが‥鈴木選手～！きゃ！ってマッコイ選手あんたじゃないの！ってマッコイ！何で抱きついてんのぉ？違うから！あんたじゃないの！鈴木選手～！助けて～‥｣

｢あの‥川崎ですが‥これ‥｣

ﾂﾅｲﾃﾞｸﾚ

｢鈴木選手が、どうやら海外メディアに答えているようですね～山本さん♪｣

｢海外の人気も高いですからね～｣

｢なるほど、海外の和食ブームもありますしね～｣

｢そうなんですよ川崎さん♪
その寿司が海外で人気が高くなってますね～｣

｢鈴木選手来ましたか？佐々木さん♪｣



｢鈴木選手行っちゃいました～。でも、カン選手のサインもらいました～。｣


ｻｻｷ･･ｾﾞｯﾀｲｺﾛｼﾃﾔﾙ･･･