・・・アレッテ?・・・
「鈴木選手は焦ること無く、淡々として巻いていますね~山本さん♪」
「そうですね川崎さん♪
しかしあれ、見てください!巻き終わったものが‥鉛筆くらいにしか見えませんね~」
「さて、鈴木選手以外は、あまり緊張感も無く、しかし、焼き肉屋のような感じに、会場がちょっと調子が違ってますね~山本さん♪」
「もう、話掛け無いで下さい‥」
「え、え~‥
さ‥さぁ~カン選手が骨付きカルビを切っていますね~。でも、やはり細長く切っている以外は、普通に切っているだけですね~山本さん♪
山本さん♪
山本さん♪?
山本さん♪!」
「:*:・( ̄∀ ̄)・:*:」
「何、幸せそうな顔してるんですか!?」
「(・_・;)‥」
「そんな顔したって、ダメですよ山本さん♪
ちゃんとコメントしてください!」
「はい、川崎さん♪
(^ε^)/」
「だから、それは止めてください!」
イイカゲンニシロヨ!