「あ、そーいえば今日私の家でお泊まり会しない?」と真夏が言った。

「あーいいね!でもいいの?」

「大丈夫!だからそれに今日はどっちにしろ1人だったから。」

「そーなんだーそれから私明日から一人暮らしなんだよね笑」

「え、そーなの!?実は私は今日から1人ぐらしなの。」

「え、そーだったの」

「うん。実は両親がねアメリカに行ったの。それで本当は真夏もついて来なさいよって言われていたんだけどでもやっぱり美麗と離れるのが嫌だったから。」

「そーだったんだ。真夏ありがとうね」

「実は私もなんだ。お母さんに引っ越すって言われた時に真夏と離れたくないって思って私もここに残ることを決めたの。」

「え、そーだったの?色々と私たちも合ったんだね」

「いっそう2人で暮さない?」

「あーいいね!どっちの家で暮らす?笑」

「そーだねどーしよ。」

「私の家でもいい?学校から近いしー」
と真夏が言った。

「いいねそーしよか」

「うん!!」