そして私たちは電車に乗るために駅まで向かった。

「あぁ今日は楽しかったねー!新しい友達も出来たし!」

「うん!だね!楽しかったねー!」


「あ、そーいえば美麗、電車って何時の電車に乗る?」

「あーどーしよ。18時15分に電車出てるよ。その電車に乗る?」

「だね。あと何分?」

「あと20分ぐらいあるよ。でももーそろそろでついちゃうよね」

「だねあと5分ぐらいかな?」

「だよねーどーする?駅の近くにコンビニとかなかったけ?」

「確かにあった気がする」

「そこで時間つぶす?」

「だねつぶそか」

そして5分後駅についた。そして私たちはコンビニ向かった。

「やっとついたね。めっちゃ久しぶりにここに来たね。」

「だね全然変わってないね」

「うん!だね!」

「あ、渚君からLINEが来た。」

【あの、覚えてますか?佐伯渚です。】

【うん!覚えてるよ。改めて星野美麗です。よろしくね。】

【はい。よろしくです!】

【うん。よろしくね。あのねひとつ言いたいことがあるだけどいいかな?】

【はい。なんですか?】

【あのね敬語辞めてくれないかな?】

【うん!わかった!】

【じゃまた明日ね。】

【うん!また明日!】