大「お兄さんありがとうございました!葵?無理しなくていいからね!」

隣に乗っていた葵に話かけた

葵「大丈夫…だよ、ありがとう 」

大地はやっぱりいいやつだなぁと思いながらも葵の様子を見ながら家に戻って寝かせた。

葵「お兄ちゃん…仕事」

海「ああ、丁度おわってたよ」