『サーツーキィーちゃん!
おとーさんの膝の上に
おいでぇー!!』


酔っ払ったお義父さんが言った。



ァタシは嫌だと
はっきり言ったが



『んやとぉぉ?!父親のいうことが聞かれへんのか?!!』
と怒鳴られ、
手をあげられるのが
怖くて
お義父さんの
指示にしたがい
膝の上に座った。



『それでえぇねん〜
しかしサツキは
若いから
肌がすべすべやなぁぁ〜』




そう言って
ァタシの太ももを
撫で回す。





その手は次第に
パンツの中に
入って行き


もう片方の手で
ァタシの胸を
揉んだ。