「はぁ、はぁ、ひ、ひろむくん!
まっ…………まって…………」

「むり!俺待ってる余裕ねぇから」

「ちょ、ちょっと!」

「無理っつってんだろ!」

「っん、んっ」

そー言って激しいキスを繰り返すひろむくん。

「は、はる、俺、もー、待てねぇー」

「う、うん。いいよ?




きて??」


「/////お前、可愛すぎ!」




「ん、んぁ、はぁ………はぁっあっ」

「はる………すっげぇ可愛い」

「あ、ありっんっ、が、とう………」


私ゎそこから意識がなくなった。











目が覚めた時にゎあたりゎオレンジ色に染まっていた。

もう夕方か。

ふと、隣を見てみる。

隣にゎ愛しいひろむくんが可愛い寝顔で寝ていた。

ほんと、最近幸せだな!

そー思って、ひろむくんの唇にチュッとリップ音をたててキスをした。