俺にゎ夏休みに彼女ができた。

そいつゎ杏って言って、バレー部のマネージャーであるはるの親友だ。

俺が杏の存在を初めて知ったのゎ部活中だ。

はるが、あんと話しているところを目撃してその笑顔に一目惚れした。

だから俺ゎある日声をかけたんだ。

「杏ちゃん!」

「拓人さん!?どーしたんですか?」

杏ゎなぜか俺の名前を知ってたみたいだ。

「あのさー、俺とアドレス交換しねぇー?」

「え!?いいんですか?」

「俺から聞いてんだからいいに決まってんだろ!」

「ありがとーございます!」

それから電話とかメールのやり取りをして、気づいた時にゎもー、夏休みになっていた。

俺ゎ勇気を出して杏に

もし明日暇なら2人でどっかいかねぇか?

そーやって杏に言ったら、すっごい喜んで

「いきます!」

そーやっていってくれた。

その日ゎ映画に行ったり、ご飯食べに行ったり、いろんなことをした。

そして、最後に海に行った。

「杏ちゃん!」

「??どーしたんですか?」

「あの、さ、俺、杏ちゃんのことが好きだ。」

「え!?私ですか?」

「うん、俺と付き合ってくれるか?」

「!?もちろんです!私も大好きです!」

そーやって杏が言ってくれて、俺たちゎ付き合うことができた。











すっごく可愛い俺の彼女。

これからもだいじにしてやんねぇといけねぇな!