「え??
でも、キスしてたのゎ?」
「あ、あれゎ……」
「なんで黙るの?
なんでもちゃんと聞くから。」
「ただの言い訳にしかなんねぇと思うけど無理やりされたんだ。」
「そー、なの?」
「あぁー、だけど、俺がちゃんとよければよかった話だよな。
わりぃー!」
「ううん!わたしも先に帰ったりして、ごめんね??」
わたしが謝るとひろむくんゎ優しく抱きしめてくれた。
「ひろむくーん!
私たち別れなくても良いんだよね??」
「そんなのあったりまえだろ!」
「うん!よかった!」
私ゎそー言ってひろむくんの唇に軽くチュッとリップ音をたててチューをした。
するとひろむくんの顔ゎみるみる赤くなり、リンゴみたいに真っ赤っかになってしまった。
「あははっ!ひろむくんかわいい!」
「うるせぇー!」
そー言いながらひろむくんが私を押し倒したところにお母さんの声が聞こえてきた。
「2人ともー!」
2人してびくーってなって2人してお母さんのほーを向いた。
運良く見られてなかったみたい。
「ひろむくんもご飯食べて行きなさいね!」
「じゃー、お言葉に甘えて!」
燈さんとのキス事件の真相も聞けたし!
まだまだ自分に自信ゎ持てないけど、これからもひろむくんと仲良しカップル続けて行こうと思います!
でも、キスしてたのゎ?」
「あ、あれゎ……」
「なんで黙るの?
なんでもちゃんと聞くから。」
「ただの言い訳にしかなんねぇと思うけど無理やりされたんだ。」
「そー、なの?」
「あぁー、だけど、俺がちゃんとよければよかった話だよな。
わりぃー!」
「ううん!わたしも先に帰ったりして、ごめんね??」
わたしが謝るとひろむくんゎ優しく抱きしめてくれた。
「ひろむくーん!
私たち別れなくても良いんだよね??」
「そんなのあったりまえだろ!」
「うん!よかった!」
私ゎそー言ってひろむくんの唇に軽くチュッとリップ音をたててチューをした。
するとひろむくんの顔ゎみるみる赤くなり、リンゴみたいに真っ赤っかになってしまった。
「あははっ!ひろむくんかわいい!」
「うるせぇー!」
そー言いながらひろむくんが私を押し倒したところにお母さんの声が聞こえてきた。
「2人ともー!」
2人してびくーってなって2人してお母さんのほーを向いた。
運良く見られてなかったみたい。
「ひろむくんもご飯食べて行きなさいね!」
「じゃー、お言葉に甘えて!」
燈さんとのキス事件の真相も聞けたし!
まだまだ自分に自信ゎ持てないけど、これからもひろむくんと仲良しカップル続けて行こうと思います!