私にとってひろむくんゎ2人目の彼氏だけど、ひろむくんにゎかわいい彼女がなんにもいたんだし………

だから、私ゎどーしても自分に自信が持てないんだ。

そして、私ゎ燈さん、ひろむくんの2人がいるところから走って逃げた。


「ちょっ!?はる!」



後ろから私を呼ぶ声が聞こえたけど、今立ち止まっても逆ギレしちゃうだけだから………










ごめんね??ひろむくん……………















そして、私ゎ海をブラブラ歩いていた。

「ちょっとそこの女の子ー!」

うゎ〜!ナンパしてるんだー!

「ちょっとちょっとー!無視しないでよー!」

そりゃ〜ナンパ嫌だから無視するでしょ!

私も無視するし!

「ちょっとってばー!」

そー言って私ゎ方を掴まれた。

「え??」

てか、私がナンパされてたわけ?

「うほー!!スッゲー美人じゃん!」

「あなたたち目がおかしいんじゃないですか??」

「はぁ??」

「私のどこを見たらナンパしよーとか思うんですか?」

「あーあー、この子無自覚だよ!」

「??あの、すみませんけど私もー行きますから!」

「そんなこと言わないでさ〜、俺たちとあそぼーよー!」

「もう!しつこいです!」

私ゎそー言ってその場から逃げた。