あのお泊まりから数日。
今日で1学期が終わる。
ひろむと付き合い始めて2ヶ月がたった。
私たちが付き合ってるのももー、全校に知れ渡っていると思う。
そして、夏休みが来れば海に行ったり、プールにいったり、旅行に行ったりする予定なんだぁ〜!
なんて夏休みの予定を考えたりしていたら
「はーるー!」
私の名前を呼びながら抱きついてきたあん。
相変わらず人に抱きつくの大好きだよね。
「おはよー!あん!」
「はるー!夏休みひろむ先輩と遊んでばっかりじゃなくて私にもかまってね??」
キューーーーン!
あん!それゎ反則だと思います。
だって、目をうるうるさせて上目遣いで見てくるんだもん!
女の子の私でも惚れちゃうよ!
「あったりまえじゃん!
だけど、部活とかもあるから午後とかだけになっちゃうよ?」
「そんなの全然いいよー!
はると遊びたいんだもん!」
「おっけー!じゃー、予定あけとくね!」
「うん!よろしくね!」
「じゃー、教室早く行こ!」
「うん!」
そして、私とあんゎ教室に向かって終業式に行く準備をした。
今日で1学期が終わる。
ひろむと付き合い始めて2ヶ月がたった。
私たちが付き合ってるのももー、全校に知れ渡っていると思う。
そして、夏休みが来れば海に行ったり、プールにいったり、旅行に行ったりする予定なんだぁ〜!
なんて夏休みの予定を考えたりしていたら
「はーるー!」
私の名前を呼びながら抱きついてきたあん。
相変わらず人に抱きつくの大好きだよね。
「おはよー!あん!」
「はるー!夏休みひろむ先輩と遊んでばっかりじゃなくて私にもかまってね??」
キューーーーン!
あん!それゎ反則だと思います。
だって、目をうるうるさせて上目遣いで見てくるんだもん!
女の子の私でも惚れちゃうよ!
「あったりまえじゃん!
だけど、部活とかもあるから午後とかだけになっちゃうよ?」
「そんなの全然いいよー!
はると遊びたいんだもん!」
「おっけー!じゃー、予定あけとくね!」
「うん!よろしくね!」
「じゃー、教室早く行こ!」
「うん!」
そして、私とあんゎ教室に向かって終業式に行く準備をした。