それからひろむくんについていくとここに上がって、と言われた。
そこゎ電気がつかず水しか出ない空き家だった。
「はる、上がんなよ!」
「えっ?でも…いいのかなー??」
「いいから早く上がんなって!」
「うーん……」
「ほーら!」
そんなことをひろむくんに言われてもじもじしていたら腕を引っ張られた。
そのままギューって…
私ゎ何が起きているのかわからなかった。
ギューされたかと思ったら唇に温かい感触が…
うそ!?私チューされてる??
何が起きてるんだろー?
私ゎひろむくんと付き合っているわけじゃない。
でも、この瞬間ひろむくんのことが好きなんだって思った。
そこから私ゎひろむくんの思うがままに……
チューされたり、胸を揉まれちゃったり……
「ん、ふぅ、はぁ、はぁ」
「い、いっ、たぁ〜」
こんな感じで私の初めてゎ付き合ってもいない好きな相手に奪われた。
終わった後、ひろむくんが優しくキスをしてくれた。
すっごく優しいキスを。
そこゎ電気がつかず水しか出ない空き家だった。
「はる、上がんなよ!」
「えっ?でも…いいのかなー??」
「いいから早く上がんなって!」
「うーん……」
「ほーら!」
そんなことをひろむくんに言われてもじもじしていたら腕を引っ張られた。
そのままギューって…
私ゎ何が起きているのかわからなかった。
ギューされたかと思ったら唇に温かい感触が…
うそ!?私チューされてる??
何が起きてるんだろー?
私ゎひろむくんと付き合っているわけじゃない。
でも、この瞬間ひろむくんのことが好きなんだって思った。
そこから私ゎひろむくんの思うがままに……
チューされたり、胸を揉まれちゃったり……
「ん、ふぅ、はぁ、はぁ」
「い、いっ、たぁ〜」
こんな感じで私の初めてゎ付き合ってもいない好きな相手に奪われた。
終わった後、ひろむくんが優しくキスをしてくれた。
すっごく優しいキスを。