すると……………
「はる………」
「どしたの?ひろむくん。」
「抱いてもいいか?」
「ほぇ?」
いきなりすぎて変な声が出てしまった。
「いや、だってはるのこと抱いたことゎあるけどよー、あれゎつきあってたわけじゃねぇたろ?」
「そーだけど、いざ言われるとは、は、はは恥ずかしぃのよ!」
私ゎ嬉しいよりも恥ずかしいがかってしまった。
でもそんな私にひろむくんが構ってくれるはずもなく、気づいた時にゎ私の上にひろむくんがのっていた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…