それからお母さん、夢乃、華乃、蒼お兄ちゃん、ひろむくん、私の6人で話しているとお父さんが帰ってきた。

「誰か来てんのかー??」

「えっと、こんばんゎ!」

「君ゎ確か、蒼のバスケ部の後輩だっな。」

「覚えててくれて嬉しいです。」

「覚えてるよー。かっこよかったしなー。はるの婿にしよーとおもってたんだからな。」

「っ!それって本当ですか??」

「あぁー、はるにゎ言ってなかったけどな。」

「あの、今僕、はるさんとおつきあいさせてもらってるんです!」

「ほうほう、君だったら大歓迎だよ。」

「ありがとーございます!」


そーして、ひろむくんゎ私の家族に大歓迎された。

そして、夜になり、ひろむくんを私の部屋に案内した。