それから綾くんが
「はる??なんでここにいるの?」
って言ってきたから、
「あっ、ひろむくんと遊びに来たの。」
「そーなの?あれ?ひろむお前彼女いたよな?」
「あぁー、いたねー!」
ここでも呑気なひろむくん。
そりゃ1年半も彼女と続いてたらやっぱりみんな知ってるよね?
なんて思ってると綾くんがひろむくんに向かって……
「いたねぇー!ってお前、いくらひろむでも俺の大事な幼馴染に対していい加減だったら許さないからな!」
なんて言ったからびっくり!
横目でひろむくんのおねぇさんを見るとちょっと妬いちゃってるし!
とか思ってるとひろむくんが口を開いた。
「俺、もー寧々とゎ別れてるから。」
「え??ひろむくん今なんて言った??」
「だから、俺ゎ寧々とゎ別れたんだよ!」
「え?いつ??」
「お前と初めてあそこであってから2日後。」
「ひろむくんから??」
「当たり前だろ?」
「俺、好きになっちまったからな。」
「はる??なんでここにいるの?」
って言ってきたから、
「あっ、ひろむくんと遊びに来たの。」
「そーなの?あれ?ひろむお前彼女いたよな?」
「あぁー、いたねー!」
ここでも呑気なひろむくん。
そりゃ1年半も彼女と続いてたらやっぱりみんな知ってるよね?
なんて思ってると綾くんがひろむくんに向かって……
「いたねぇー!ってお前、いくらひろむでも俺の大事な幼馴染に対していい加減だったら許さないからな!」
なんて言ったからびっくり!
横目でひろむくんのおねぇさんを見るとちょっと妬いちゃってるし!
とか思ってるとひろむくんが口を開いた。
「俺、もー寧々とゎ別れてるから。」
「え??ひろむくん今なんて言った??」
「だから、俺ゎ寧々とゎ別れたんだよ!」
「え?いつ??」
「お前と初めてあそこであってから2日後。」
「ひろむくんから??」
「当たり前だろ?」
「俺、好きになっちまったからな。」