なんていったらはるゎ黙り込んだ。
俺なんかいけねぇこといったかなー?
なんて思っていると
「ぶっぶっ」
なんかぶつぶついいはじめた。
よく聞いていると
「だってひろむくんのおねぇさんだよ?
絶対に美人に決まってるじゃん!
それにそのおねぇさんの旦那さんだったらすっごいかっこいいんだろーなー!」
なんて言ってる!
そー思ってるだけなんだろーけど全部声に出てるよ!笑
だから俺ゎはるにむかって
「そんなことねーよ」
って言ってやった。
思ってることに俺が答えちまったからはるゎ「え??」なんて言ってすっごい驚いてる。
だから俺ゎはるにむかって
「今お前全部声に出てたぞ」
って言ったらあいつどこからどこまでとか聞いてきやがったし。
だから俺ゎひろむくんのねぇさんがーってとこからって言ったらあいつゎそこに反応せずに綾ってとこに反応した。
だから俺ゎ綾くんが俺のねぇちゃんの旦那とだけ言った。
それから俺ゎはるを連れて家に向かった。
俺なんかいけねぇこといったかなー?
なんて思っていると
「ぶっぶっ」
なんかぶつぶついいはじめた。
よく聞いていると
「だってひろむくんのおねぇさんだよ?
絶対に美人に決まってるじゃん!
それにそのおねぇさんの旦那さんだったらすっごいかっこいいんだろーなー!」
なんて言ってる!
そー思ってるだけなんだろーけど全部声に出てるよ!笑
だから俺ゎはるにむかって
「そんなことねーよ」
って言ってやった。
思ってることに俺が答えちまったからはるゎ「え??」なんて言ってすっごい驚いてる。
だから俺ゎはるにむかって
「今お前全部声に出てたぞ」
って言ったらあいつどこからどこまでとか聞いてきやがったし。
だから俺ゎひろむくんのねぇさんがーってとこからって言ったらあいつゎそこに反応せずに綾ってとこに反応した。
だから俺ゎ綾くんが俺のねぇちゃんの旦那とだけ言った。
それから俺ゎはるを連れて家に向かった。