なんて考えていると
「はる!着いたよ!」
なんて聞こえてきた。
色々考え事してたらひろむくんの家に着いたみたいだ。
「あっ、今日家に上がってもいいのかなー??」
「あぁー、たぶんねぇちゃん夫婦がいると思うけど気にせんとって!」
なんて言われたけどきにするに決まってる。
だってひろむくんのおねぇさんだよ?
絶対に美人に決まってるじゃん!
それにそのおねぇさんの旦那さんだったらすっごいかっこいいんだろーな!
「そんなことねーぞ。」
「え??」
「今お前全部声に出てたぞ」
「どこからどこまで??」
「だってひろむくんのおねぇさんだよ?ってところからー、陵くんがかっこいいって言ってるとこ!」
「綾、くん??」
「あっ、わり〜。綾くんゎねぇちゃんの旦那のこと!」
「そかそか!綾さんって言うんだね!」
「おう!」
「はる!着いたよ!」
なんて聞こえてきた。
色々考え事してたらひろむくんの家に着いたみたいだ。
「あっ、今日家に上がってもいいのかなー??」
「あぁー、たぶんねぇちゃん夫婦がいると思うけど気にせんとって!」
なんて言われたけどきにするに決まってる。
だってひろむくんのおねぇさんだよ?
絶対に美人に決まってるじゃん!
それにそのおねぇさんの旦那さんだったらすっごいかっこいいんだろーな!
「そんなことねーぞ。」
「え??」
「今お前全部声に出てたぞ」
「どこからどこまで??」
「だってひろむくんのおねぇさんだよ?ってところからー、陵くんがかっこいいって言ってるとこ!」
「綾、くん??」
「あっ、わり〜。綾くんゎねぇちゃんの旦那のこと!」
「そかそか!綾さんって言うんだね!」
「おう!」