優輝side♪..
ぴぴぴぴぴぴ…
「ねむー…」
携帯のアラームで起こされた。
いつもなら二度寝するとこだが…
「よしっ!起きよ。」
今日は入学式。最高なことに、亜香梨が入学してくる。
迎えに行ってやろう。どうせいつものように寝坊しているはずだ。
「おはよー」
『おはよう。って…優輝?!なんで早いの!
あ、分かった!亜香梨ちゃん迎えに行くんでしょう?
一緒に行くのは構わないけど、ラブラブしながら行かないでよ♪』
「うるせーよ!」
全く…なんでおふくろはすぐそんなこと言うんだろうか…
しかも言ってもないのに亜香梨のことが好きだってこと知ってやがる。
勘が鋭いのか?
そんなことより用意しよう!
いかん!間に合うだろうか…?
ぴぴぴぴぴぴ…
「ねむー…」
携帯のアラームで起こされた。
いつもなら二度寝するとこだが…
「よしっ!起きよ。」
今日は入学式。最高なことに、亜香梨が入学してくる。
迎えに行ってやろう。どうせいつものように寝坊しているはずだ。
「おはよー」
『おはよう。って…優輝?!なんで早いの!
あ、分かった!亜香梨ちゃん迎えに行くんでしょう?
一緒に行くのは構わないけど、ラブラブしながら行かないでよ♪』
「うるせーよ!」
全く…なんでおふくろはすぐそんなこと言うんだろうか…
しかも言ってもないのに亜香梨のことが好きだってこと知ってやがる。
勘が鋭いのか?
そんなことより用意しよう!
いかん!間に合うだろうか…?