ストロベリィキッス
恋愛(その他)
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愛華/著
- 作品番号
- 136395
- 最終更新
- 2008/11/02
- 総文字数
- 3,459
- ページ数
- 19ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,157
- いいね数
- 0
君と僕の初恋は
まるでいちごのように甘酸っぱい
恋でした…。
まるでいちごのように甘酸っぱい
恋でした…。
この作品の感想ノート
かなり返事が遅くなッてしまッてすみません
僕のアドバイスが役に立てば嬉しいです
もちろんですよ
また、是非とも別の作品も読ませていただきますね
その際には今度はアドバイスじゃなくて、感想を書かせていただきかもです
風頼ソラさん
2008/09/24 21:56
初めまして
アドバイス依頼のトピからやッてきました
物凄く懐かしい、そして愛らしいお話ですね
共感出来る部分が多く、作品の中に引き込まれました
読んでいて、少し会話文が続いている箇所が目立ッたように思いました。
会話文と会話文の間に、どんな表情で言ッているのか、どんな気持ちで言ッているのかを書けば、もッといい作品になると思います!!
あと、気になッたのが、お受験幼稚園は、入園する前にある程度何か簡単なテストを受けていた記憶があるのですが、違いますかね?
お受験幼稚園に入学したとありますが、幼稚園なので入園だと思います。
ここからは誤字脱字を指摘させていただきますね
『翔は萌ちゃんに会えなくなってすっかり元気をなくしてしまった。』
とありますが、今までずッと自分のことを"僕”と呼んでいたので、ここも『僕は』にした方がいいような気がします。
3ページに『いいね…翔くんは遊びだいときはいつでも遊べる。』
とありますが、『遊びたいときは』の間違いだと思います。
長くなッてしまいましたが、本当に誰もが共感出来る話なので、多くの人に読んでいただきたい作品ですね
また、続きを読ませていただきますね!!
風頼ソラさん
2008/09/16 15:23
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