アメリカでNASAによる未確認飛行物体の研究のレポートを基本に、未確認飛行物体の装甲を流用し、完成された。


基本骨格は人間をベースに、関節部分は人間の関節を忠実に再現し一番弱くなるであろう関節の装甲を強化した。

頭部には指示がすぐに受信出来るように最新の受信アンテナがついており、戦闘の情報をリアルタイムで受け取る事が出来る。

目の部分にはカメラを搭載。



コックピットは胸部にあり、上下に開閉する。

コックピット内部は操縦者が座るイスがあり、向かって右と左は頭部のカメラから送られて来る映像を瞬時に大画面で表示。