その後は僕は葵とずっと一緒にいた。
その間で、僕はそう言って葵に......どうやら恋してしまったらしい。

それに気づいてから僕は強引になったのかな?
とうとう葵に本心を告げた。



優「ねえ、葵?」


葵「んー?」


優「葵のことが好きです。」


葵「え......?」

葵の顔はみるみる赤くなっていった。

優「ねえ、葵そんな顔したら僕期待しちゃうよ?」

ギュッ

僕は葵をベッドに押し倒した。

葵「ちょっまっ……」
構わず僕は葵にキスをする。


優「葵好きだよ。」