「あーーーーー。」




‥‥俺は自分の部屋に戻り、
ベッドにごろん、と寝転がった。




チャンネルを手にとって適当に回していって
適当なバラエティ番組を選ぶ。


ベッドに転がったままそれをぼーっと眺めていると、
俺はいつのまにか、そのまま眠ってしまっていた。