私は触られながらずっと声をだしてしまった
咲「あっん。いやぁ、そ、こ触らないでェ
い、イっちゃううああああん」

そこで奏翔はわたしの感じる部分を触るのを辞めた

そして、奏翔が耳ともで
「気持ちいいんだろ。もっとっていえば、触ってあげるけど?」

気持ち…よかったけど、奏翔がこわい…
何も言わない私に奏翔は…

「俺はもう待てねえ。いれるからな。」

いつもは避妊してくれるのに、きょうはそのまま…
奏翔が私の中に入ってきた…