咲に告げられた言葉は心に刺さり、無性に咲に触れたくなった。

理性を保て。おれ。

そう言い聞かせていたがむりだった。

咲をベッドへはこび、むりやり脱がせ始めた

咲「や、やぁん。い、やぁぁあ。か、なとなんでこんなことするの…」
奏「咲はおれのだ。オレのものって印、おれのものってことをわからせないとな。」

服を脱がされわたしの下着があらわになった。

恥ずかしい。そんな気持ちより、奏翔が怖い。
そっちの方が大きくなった