こうして僕は、君に泳がされている

恋愛(その他)

木崎湖子/著
こうして僕は、君に泳がされている
作品番号
1357542
最終更新
2016/08/26
総文字数
6,754
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
31,651
いいね数
3



君は、ズルい。



どうして今になって。



僕の電話に出るんだろう。



2016.8.14

超短編です
リオ五輪応援中に盛り上がって
書いてしまいました…


2016.8.23
アンサーストーリー
『こうして、私は猫を拾う』
追加しました!

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

明石海星さま

明石さーん、お久しぶりですm(_ _)m
読んでいただけて嬉しいです。そして、感想まで!ありがとうございます。
オトコノコ目線、気に入っていただけたようで何よりです。
数ページの短編だと、ついアレはこういうことなんだよーと説明したくなってしまって困ります。
本当は読者の方にあれやこれや想像してもらうのがいいのだと思うのですが……
なかなか精進が足りませんな。
お忙しいとのことですが、お体気を付けてくださいね~。
また、そのうち短編、挑戦しますね~

2016/09/12 14:13

 あ、また短編が。最近ちょこっと忙しくて、読む暇がなくて、短編が嬉しいです。
 「こうして僕は」のほうが、断然好みですね。やせ我慢して、ほんの少しの彼女の言葉で、また頑張れてしまうオトコノコって、妙にセクシーです。実際にいたら、単なるおバカなのかもしれませんが。
 ツンデレ彼女はどうしてそんなにツンツンしてるのか、彼女目線で読むと、切ないといえば切ないけど、男性の方に感情移入しすぎたからか、あまり知りたくなかったような気がしないでもない。

2016/09/12 10:01

この作品のひとこと感想

すべての感想数:32

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