中学校になって、
クラスもあまり楽しくなく
親友だと思っていた人から裏切られた事から
私は、いわゆる、病み期に入りました。

また裏切られる。
そう思い誰にも相談せず、我慢して
ニコニコしていました。

そんな中じゅり先輩はすぐに気付いてくれた。

私が死にたいと、言った時

初めてあんなに怒ったよね

先輩は

いつでも優しかった

あの時は違ったね

あの時だけは少しだけ、怖かった

だけどあれは全部

私のためだとわかっていたから

涙がとまらなかった

生きろっていってくれた

希望をもてた

そんな先輩が

あの時本当に好きだなあと感じました