ピピピピッピピピピッ


「んー。」

カチッと音がしたのを確認してゆっくりと目をさます


時刻は7時
まだまだぼーっとする頭を一生懸命覚醒させようとがんばる



久々にあの夢みたなー。

スイッチが入った私は誰にも知られちゃいけない

こんな人間存在自体が問題だもの

まぁ''あの人たち''は別なんだけど一般人の''今''はしっかりやらなきゃ