エレベーターを降りると何か違和感。
その正体はすぐに分かった
扉が一つしかなかったからだ
思いつくことは一つ。ここが最上階ということなのだろう
先輩が部屋の鍵をあける。ちなみにつないだ手はすでに放してある
部屋の中はテーブルに椅子と1人用ソファーが置いてあり、テレビ、給水機、加湿器が置いてあった
入口とは別に扉が3つあり、一つはベッドルーム。
もう2つはお風呂場とトイレだった
椅子に座ると同時にここに来た本題に入る
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…