私は今、自分の部屋にいる。
何気にベットに寝転がり、干されている制服を見ている。
今日だけでもいろんなことがあったな……
なんか……疲れたー……
美月先輩の下僕(?)に水をかけられたことが、夢だったように感じる。
でも、制服がぬれてるってことはホントにあったんだよね……
これからどうなっちゃうんだろう……私……
そんなことを考えていると、トントンとドアのたたく音が聞こえた。
「クマー、入るぞ。」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…