「よしっ今から洗面所独占していい?」

「おうっ俺向こう行っとくわ」


咲がピターっと静かにドアを閉めた、、

えっまって私の肩を揺らす咲


「ゆ〜なちゃーん!!なんなの?」

咲は静かに私に質問する


「私も分かんないよ…でも昨日私があんな事言ったからかも…」


「私が寝てる間に何が起きたの!??」


私は昨日の優希君の事幸君の事を話す