コンビニについてジュースとか
食べれるお菓子も追加で買って外に出る
もうすぐ家につく
あっという間にもう家だな
あれっ?気づいたら
優希君が少し後ろを歩いてて
「俺の事好きぢゃなくなった?」
え?私は思わず振り返った
切なそうな顔で私に優しく微笑む優希君
「ごめん、、今は答えれない」
また私の頭を撫でてくれる
「急にごめん…けどまたこうやって由奈と話したいダメ?」
私は横に首を振った「ダメぢゃない」
「良かったっ」って笑顔になる優希君を
見て私は胸が苦しくなる
ずるいよ、、
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…