龍哉『華恋、篤郎-アツロウ-からの伝言です

家のことも族のことも できれば言わないでほしい
今回の仕事の内容は今日 帰ってきてから報告する
学校で楽しかったことを1つ話して欲しいから考えておくように

とのことです。』


華恋『ありがとう龍哉!
楽しかったことを話すって私を何歳だと思ってるの?
なーんかドキドキするなぁ〜』