華恋『龍哉さんが理事長してるんだ!』

龍『はい。
華恋が来てくれて嬉しいです』


龍哉さんは なぜか私には敬語で話してくれる


龍『さ、案内しますよ』


龍哉さんが1人で歩いて行ったので
私は急いで龍哉さんについていった

校舎内はとても広く迷子になりそうなくらいだった