「ー新入生入場ー」
♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆
うわー、ださい音楽。
校歌?かな。
「では、座ってください」
やべー、半分意識飛んでたー。
ー、っ。
「ー新入生退場ー」
「梓咲ー、新入生代表ちょーイケメンじゃなかった!?」
「ごめん、半分意識飛んでて…テヘッ」
イケメンなら見たかったな。
ちぇー。
「ま、同クラだったし帰ったら見れるんじゃない?」
同クラ…。
そっかー、楽しみー!!
♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆
うわー、ださい音楽。
校歌?かな。
「では、座ってください」
やべー、半分意識飛んでたー。
ー、っ。
「ー新入生退場ー」
「梓咲ー、新入生代表ちょーイケメンじゃなかった!?」
「ごめん、半分意識飛んでて…テヘッ」
イケメンなら見たかったな。
ちぇー。
「ま、同クラだったし帰ったら見れるんじゃない?」
同クラ…。
そっかー、楽しみー!!